
台湾産アップルマンゴーに興味のある人
「台湾産アップルマンゴーの味ってどんな感じなのかな?(おいしいのかな?)」
「おすすめの食べ方とかあったら知りたいな」
このページでは、こういった疑問についてお答えします。
- 台湾産アップルマンゴーの味のイメージがわかる
- 台湾産アップルマンゴーのおすすめな食べ方がわかる

こんにちは、シンプルなtkdです。
マンゴーって食べた時ありますか?
自分はジュースやかき氷などで加工されたモノは何度か食べたことありますが、生のマンゴーって数える程度しかありません。
いつか本当に美味しいマンゴーが食べてみたいなと思っていた時に出会ったのが、台湾産アップルマンゴーでした。
昨年、台湾に旅行で行った時にもマンゴーは食べましたが、旬では無かったので旬のモノを食べてみたいと思ってた時にちょうど出会うことができました!
台湾産アップルマンゴーは実際どんな感じなのか。
今回は台湾産アップルマンゴーについて解説していきます。
お中元 御中元 ギフト アップルマンゴー 台湾産 2.5kg 送料無料
台湾産アップルマンゴーはどんな味?
まずはじめに、台湾産アップルマンゴーをカットしてみて感じたこととして、すごくジューシーだなと思いました。
糖分を多く含んでいる果汁が中から溢れ出てくる感じが印象的でしたね。
そして1番重要な味ですが、もうシンプルに『メチャうまい!』の一言に尽きます!
ジュースなどで感じるような人工甘味料的な甘さではなく、自然の甘さを感じられるのが良かったです。
それもそのはずで、アップルマンゴーは数あるマンゴーのなかで最も甘さを感じることができる品種であるからです。
台湾産アップルマンゴーのおすすめな食べ方
台湾産アップルマンゴーのおすすめの食べ方ですが、やはりなんと言っても生で食べるのが最高においしいと思います!
果肉をミキサーにかけて果汁100%アップルマンゴージュースを作るのもありかと考えましたが、さすがにもったいないと思い断念しましたw
また、生で食べる際は切り方も工夫すると良いでしょう。
よく見るマンゴーの写真とかであるような四角い果肉が外側に溢れ出ている感じの切り方をすると『生マンゴー食べてる!』感じが出てより美味しく感じますよ。

台湾産と日本産のアップルマンゴーの違い
自然栽培されているかビニールハウスの中で栽培されているかの違いがあります。
自然の中で栽培されている台湾産アップルマンゴーは多少色にばらつきがあるものの、非常にコスパが良い。
ビニールハウスの中で栽培されている日本産は色が綺麗な赤褐色で統一されているが、その分値段が非常に高額になりがち。

台湾産アップルマンゴーの旬はいつ?
台湾産アップルマンゴーの旬は5~7月の間で、6月が最盛期です。
今回、自分がスーパーで購入した時期も6月初旬であったので、やはり旬の時期になればスーパーにも並ぶようになるんだなと感じました。
今日は朝から優雅に台湾産アップルマンゴーを食す!
当初ネットで買おうと考えてたら、地元のスーパーで安く売ってたので即購入!
甘みたっぷりでまさに至高のひとときでした😊#10万円の使い道
消費2148円
残り69752円 pic.twitter.com/M88fPNqTbn— tkd@シンプルに生きる人 (@tkd_simple) June 4, 2020
【まとめ】台湾産アップルマンゴーを食べたら、他のマンゴーが食べられなくなるw
いかがでしたか?
マンゴーの中でもより美味しいと定評のあるアップルマンゴーは、自然栽培された台湾産のモノなら日本産より安価に購入できる良いフルーツです。
日本人は生のマンゴーをなかなか食べる機会が少ないと思いますので、旬の時期である5〜7月に毎年食べるのも良いかと思います。

もちろん、自分は毎年アップルマンゴーを食べたいと思います!
お中元 御中元 ギフト アップルマンゴー 台湾産 2.5kg 送料無料