【大陽寺】はじめての宿坊体験!ミニマリストが率直な感想を紹介!
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こんにちは、ミニマリストtkdです。

先日、埼玉県秩父市にある大陽寺さんにてはじめて宿坊を体験してきました!

以前から『禅』に興味があったことと、現代的で雑多な日常に身を置いているあまりメンタルのざわつきが気になりはじめたため、宿坊へ参加してみることを決意しました!

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結論としては、非常に有意義に体験ができたこと、そして新しい価値観が芽生えたことで、以前より日常が少しばかり楽しくなったと感じました。

今回は、はじめて宿坊体験した感想をミニマリストが紹介します!

この記事を読むとわかること
  • はじめての宿坊体験がどのようなものかわかる
  • ひとりで宿坊に参加しても問題ないことがわかる
  • 宿坊を体験すると価値観がガラッと変わる理由がわかる
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宿坊予約はどうやって取ればよいか?

宿坊予約の取り方はいたってシンプルで、お寺に直接電話するだけでOKです!

自分も大陽寺さんへ直接電話して予約を取りました。

ただ、なかなか出ない場合が多かったです。

実際宿坊した時に気づいたのですが、事務所にある電話のベル音がかなり小さかったです。

そのため、気付きにくいのかもしれないですね。

夜20:00頃にかけると出やすい印象でしたので、夜にかけると良いと思います!

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大陽寺までの道のり

大陽寺は奥秩父にあり!


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大陽寺はケータイやスマホの電波が一切入らない山の奥の奥にあります。無料Wi-Fiが設置してありましたが、今回はあえてネット断食しつつ宿坊に挑みました!

最寄駅は『秩父鉄道 三峰口駅』

最寄りと言っても、三峰口駅から大陽寺まで7km(徒歩2時間)あるため、バスを利用することをオススメします。

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車で直接行く場合

関越自動車道花園ICを降りる

関越自動車道の花園ICを降りて国道140号をまっすぐ行くとバス停『大陽寺入口』があるので、そこを左折していけば着きます。

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ちなみに自分は福島から高速使わずに行ったので8時間くらいかかりました。行くだけで疲れてしまったw

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宿坊参加者はどのような人たちか?

合計15人ほどでした。その中でも少し絡みのあった方々を紹介します。

ボランティアで参加していたカップル

神奈川県からボランティアで参加してた30代のカップル。

雑談した時に歳を聞かれて、ほぼ同い年であることを知りました。

ちなみに、大陽寺にボランティア希望と電話で伝えると無料で泊まれるとのこと。(当然、さまざまなお手伝いをしなければいけません)

宿坊マニアっぽいおじさん

東京都からボランティアで来てたおじさま。

多分アラフィフくらいだと思う。年に数回、京都へ旅行して宿坊してくるほどの宿坊マニアの方。

なかなか気さくな人だった。

アメリカから旅行に来ていた夫婦

アメリカ人夫と日本人妻の二人で参加してた夫婦。

日本へ帰省したついでに宿坊へ参加したとのこと。

日本人妻の英語ペラペラ感がヤバかった。

カナダから旅行に来ていた老夫婦

カナダから旅行で来ていた老夫婦。

おばあちゃんの方と結構お話できた。

自分の語彙力少ない英語にも真剣に耳を傾けてくれた民度の高い方だった。

今回の宿坊プラン

ここからは、今回の宿坊プランをざっと紹介します。

お寺でのレクリエーションということもあり、全体的に落ち着いた活動がメインでした。

1日目

  1. ヨガ
  2. 写経
  3. 読経
  4. 夕飯(精進料理)
  5. お風呂
  6. 誘導瞑想
  7. 就寝

2日目

  1. 早朝ヨガ
  2. 読経
  3. 座禅
  4. 朝食(精進料理)
  5. 法話
  6. 解散!

【1日目】ヨガ

お寺から少し離れた高台にある道場にてヨガを体験。

今回はヨガ講師を招いての体験でしたので、かなり本格的でした!

人生初のヨガにて思ったのは、激しく体を動かさないのに、体の内側からエネルギーが込み上げてくる感じがしたということ。

正直、ラジオ体操よりも動かないくらいの運動量でこれはすごいと思った!

【1日目】写経

ヨガの後はお寺に戻って写経をしました。

薄い紙と筆ペンとぶんちんを渡され『般若心経』をひたすら写す作業。

住職いわく、般若心経の意味を考えながら書くと般若心経の本来の意味に反するとのことで、意味は教えてもらえませんでした!(ググれば出てくるので、気になったら書いた後にでもググると良いと思う。)

ちなみに書き写すまでおよそ30分程度かかりました。

【1日目】読経

お寺の本堂にて住職と一緒に読経を実践。

住職の木魚と言葉に合わせながらゆっくり読みやした。

仏教の雰囲気だけでも味わえる体験でしたね。

【1日目】夕飯(精進料理)

読経が終わると、お待ちかねの夕飯!

肉類や卵などを一切使わない精進料理は格別でした!

ちなみに、美味しすぎたあまり写真を撮り忘れてしまったという痛恨のミス。

【1日目】お風呂

お風呂は露天風呂かひとつだけで、1度に5人程度は入れるくらいの広さでした。

男女別々に交互に入って終了。

今回男は5人程度だったので、みんなでまとまって入ってしまいました。

【1日目】誘導瞑想

ヨガの先生と一緒に瞑想しました。

部屋を暗くして目の前にろうそくを一本ずつ置くというあやしいスタイル。

宇宙とか水の中とか言われてた気がするけど、はたから見たらホント怪しい集団以外の何者でもないw

【1日目】就寝

一通り終わるとヨガようやく就寝。

男だけまとまって16畳くらいの部屋で就寝。

まとめられてた布団が少し湿っていたせいか、中からカネムシが10匹くらい出てきたため、就寝前に男全員で駆除してから眠ることに。

虫とか苦手な人は、古いお寺の宿坊は厳しいかもしれません。

【2日目】早朝ヨガ

早朝6:30出発で、近くの高台まで行き早朝ヨガ開始。

あいにく曇り空のため、朝日をあびながらのヨガは出来ませんでしたが、それでも体の芯がからエネルギーが湧いてくる感じがするヨガはすごいと思いました。

【2日目】読経

ヨガが終わった後には、座禅前の読経に移ります。

今回の読経は住職が念仏を唱えるだけ。

自分たちは座布団に座って淡々とお経を聞いてました。

【2日目】座禅

いよいよ宿坊の醍醐味である座禅に突入!

座禅のイメージとして、雑念が頭をよぎったらすかさず叩かれるのかと思っていたら、大陽寺では自己申告で叩かれるとのこと。

住職が目の前を通り過ぎた時に合唱して叩いてもらうというスタイルがなんだか新鮮でした。

意外とみんな叩かれ似合ってて、やる気を感じたw

【2日目】朝食(精進料理)

朝ごはんも精進料理!(今回は写真撮れた!)

お寺のテラス的なところで景色を眺めならがらの朝食は最高でしたね。

途中、カナダから来た老夫婦とアメリカ在住の方々狩り英語で和気あいあいと話ししてたけど、何なはしてるか全く聞き取れなかった涙

【2日目】法話

最後に住職から法話を聞聞いて終了。

いじめやひきこもりなどのネタを住職に問いかけ、ありたいお言葉をいただく作業でした。

【2日目】解散!

法話も終わると、あとは集合写真を撮って解散!

お疲れ様でした!(例によって写真は撮り忘れ涙)

今回の宿坊で感じたこと

スマホを断った環境は心が落ち着く


ネット断食しつつ山奥で過ごすことなんて、現代においてはなかなかないこと。

この宿坊を体験している時だけは、いつもより頭が冴えていたように感じます。

日頃どれだけネット社会に毒されているかがわかりましたね。

シェアハウス的な感じで宿泊するスタイルは結構おもしろい

見知らぬ大人達がひとつの目的(宿坊)のために集まって集団生活するのってなかなかあることじゃありません。

ほとんど自分より年上の方(さらに外国人の方も含む!)との生活って、貴重な体験であったと言わざる負えないですね。

カナダ人老夫婦との会話が良い刺激になった

今回の宿坊で一番の衝撃だった出来事と言っても過言ではないであろう、カナダ人老夫婦との出会い。

名前すら聞くこともなかったけど、自分のつたない英語を嫌な顔いっさいせずに聞き取ってくれたおばあちゃんには頭が上がらないです。

マジで民度たかすぎ!

冷静になって考えてみたら、外国から日本へ旅行に来て20日も日本をまわれるだけの余裕と好奇心があるくらいだから、民度が高くて当然ともいえるでしょう。

そして、自分の英会話力がかなりボロボロであることを再確認できたので、現在はYouTubeを使って英会話の練習に励んでます。

もしいつか、またどこかで会えることがあったら、今度はペラペラの英語でより深いコミュニケーションをとってみたいですね。

【まとめ】宿坊は心が落ち着き新しい価値観が生まれる良いキッカケになる!

いかがでしたか?

ミニマリストが宿坊体験した感想をつらつらと述べてみました。(正直、ミニマリストっぽい感想はいっさいなかったけどw)

宿坊は人生のうちで一度はやってみると、新しい価値観が芽生えてくること間違いなしなのでオススメです。

宿坊の中には、あまりにも豪華な施設に泊まるものもありますが、自分はこじんまりとして良い意味で不便さのある大陽寺さんをおすすめします。

【天空の寺 大陽寺 ホームぺージはコチラから】

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